◆2013年度 集談会、フォーラム、和歌山眼科学会予定

2013年
3月14日  和歌山緑内障フォーラム
4月11日  涙道研究会
4月21日  和歌山眼科学会       琉球大 沢口教授
5月16日  和歌山談話会(大塚)     阪大  高先生
5月25日  きのくに勉強会(白浜)
6月13日  ファーラム(わかもと)   江口眼科 江口先生
7月18日  和歌山談話会(参天)    講師未定
9月12日  集談会           福井大 稲谷教授
10月3日  和歌山談話会(チバビジョン)  講師未定
11月7日  ファーラム(千寿)     三重大 近藤教授
12月5日  和歌山談話会(日本アルコン)  講師未定
12月15日  和歌山眼科学会       筑波大 大鹿教授

2014年
2月28日  集談会           新潟大 福地教授

2013年2月 9日

◆和歌山県涙研究会のご案内(和歌山県立医大眼科)

和歌山県涙道研究会(和歌山県立医大眼科)

第1回勉強会 平成25年4月11日(木)18時~
      於: ロイヤルパインズホテル
      講師: 塚口病院 宮崎 千歌先生
第2回勉強会 平成25年10月10日(木)18時30分~
      於:ホテルグランヴィア和歌山
      講師: 原眼科医院 原 吉幸先生

2012年12月25日

◆第145回 和歌山眼科学会

日時:平成24年12月16日(日)15:00~ 17:00
場所:ホテルグランヴィア和歌山
和歌山市友田町5丁目18 TEL 073-425-7711
講演会場 6階 アクアグラン
会費:3,000円
~ 製品紹介「日本アルコン株式会社より製品のご紹介」~

【一般講演】 15:00~ 16:00

・「当院におけるベバシズマブ硝子体内注射の実施例について」
吉武達哉、瀬戸口義尚、黒田健一、中西秀雄、雨宮かおり、谷口美砂
岡本好夫、大谷篤史(日赤和歌山医療センター)、鈴木美都子(鈴木眼科)
黒田純一(眼科黒田クリニック)、田中康裕(タナカ眼科)

・「網膜、脈絡膜の循環障害をきたしたTolosa‐Hunt症候群の1例」
白井久美、岡田由香、高田幸尚、雑賀司珠也(和歌山県立医科大学)

・「小児のStevens・Johnson症候群の1例」
井上晃宏、友寄勝夫、溝口晋、白井久美、雑賀司珠也(和歌山県立医科大学)

・「角膜創傷治癒におけるルミカンの役割」
和歌山県立医科大学 紀北分院 山中修

【特別講演】 16:00~ 17:00

演題 『Tips and Pearls of Cataract Surgery in the MICS area』

座長 : 和歌山県立医科大学 眼科学教室 教授 雑賀 司珠也 先生
講師 : Professor at The Catholic University of Korea
                          Choun‐ki Joo 先生

- Abstract-
Cataract surgery has evolved continuously for the MICS to be the main stream of that. A cataract surgery consists of procedures such as incision construction, capsulorrhexis, hydro dissection, hydrodelineation, phacoemulsification and IOL insertion. Each procedure of the surgery has its own importance for the safe and effective results. There are some extra procedures to achieve specific purposes like correcting astigmatism and stabilizing the zonule. While constructing incision, a surgeon must make sure that it is self-sealing to avoid infectious complications. The size, location and circularity of capsulorrhexis affect the visual quality and IOL location after the surgery. Hydrodissection and hydrodelineation make the following procedures easy and reduce risk of making complications. Phacoemulsification is the key procedure of the cataract surgery and several prechop techniques lighten the burden of this step. A lot of IOLs can be inserted into the eye through the microincisions. In this lecture, pearls and tips of each procedure from the 20-year experience of the lecturer will be presented.

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共催 和歌山県眼科医会
日本アルコン株式会社

※ 本学会は、日本眼科学会生涯教育事業(2単位)として認定されております。

◆平成24年度関連学会

・平成24年4月22日   第144回 和歌山眼科学会
「糖尿病網膜症の治療戦略と糖尿病治療」
      特別講演:山形大学 眼科学教室 教授
                  山下英俊先生

・平成24年5月24日   第65回和歌山談話会
「フルオレセン染色による眼表面疾患の見かた」
講師:愛媛大学大学院医学系研究科 視機能外科学分野 講師
                  山口昌彦先生

・平成24年5月26日  第5回 紀の国眼疾患研究会
「神経学的瞳孔異常の見方」
講師:大阪医科大学 眼科学教室 准教授
                  菅澤 淳先生
                  
・平成24年7月5日 第11回 和歌山眼科フォーラム
「硝子体手術の最近の話題について」
      特別講演:鹿児島大学教授 坂本泰二先生
      
・平成24年7月19日   第66回和歌山談話会
「老人性黄斑変性症」
講師:日赤和歌山医療センター眼科部長 
                  大谷篤史先生
                  
・平成24年7月28日 第7回黄斑勉強会 於:ホテルグランビア
「黄斑疾患と変視症」
特別講演:近畿大学医学 部眼科学教室 教授
                  松本長太先生
                  
・平成24年9月13日   第147回 和歌山眼科集談会
「黄斑疾患アップデート」
      特別講演:富山大学大学院医学薬学研究部 眼科学講座 教授
                  林 篤志先生
                  
・平成24年10月19日   第67回和歌山談話会
「カラーコンタクトレンズが抱える問題」
講師:山口大学医学部臨床教授 ウエダ眼科院長
                  植田喜一先生
                  
・平成24年11月1日 第12回  和歌山眼科フォーラム
「角膜疾患における基本的な考え方」
      特別講演:京都府立医科大学眼科 教授
                  木下 茂先生
                  
・平成24年11月15日  紀ノ川研究会  於:紀北分院
・平成24年11月15日  第68回和歌山談話会
「安全性を重視したコンタクトレンズのケア」
講師 道玄坂糸井眼科医院
                  糸井素純先生

・平成24年12月16日   第145回 和歌山眼科学会
「Tips and Peals of Cataract Surgery in the MICS erea」
       特別講演:Catholic University Dr. Choun-Ki Joo

◆平成25年度関連学会予定

1月31日 和歌山談話会
2月28日 集談会 山口大学 園田康平,教授
4月21日 和歌山眼科学会 琉球大学 澤口昭一教授 
5月    和歌山談話会
6月13日 フォーラム 江口秀一郎先生
7月    和歌山談話会
9月12日、集談会 福井大学 稲谷 大(まさる)教授
10月   和歌山談話会
11月7日 フォーラム 三重大学 近藤峰生教授 
12月15日 和歌山眼科学会 筑波大学 大鹿哲郎教授 

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